JOURNAL
制作の話

キニナル手仕事帖をつくった理由

ひとつひとつ、心をこめてつくられる作品。その向こうにいる作家さんの想いを、Webを通してもっと多くの人に届けたくて、「キニナル手仕事帖」をつくりました。

陶芸の手仕事を写した、キニナル手仕事帖のヒーロー画像

作品の向こうにいる人を、知ってほしくて

日本の伝統や文化を守り、次へつないでいくことは、とても大変なことだと思います。手に取りやすい価格の商品がたくさん並ぶなかで、ひとつひとつ心をこめて作品をつくっている作家さんがいる。そのことを、もっと多くの方に知ってもらいたいと思いました。

作品を見て「素敵だな」と感じたとき、その向こうにいる人の想いにも出会えたら。そんな気持ちが、「キニナル手仕事帖」をつくるきっかけです。

パソコンを囲むさんにゃん

Webだから、届けられること

どんな人が、どんな気持ちでつくっているのか。作品の見た目だけでは伝わりきらないことも、写真と言葉を添えることで、少しずつ届けられると思っています。

Webを通して、まだその作家さんを知らない方にも、手仕事に触れる入り口をつくりたい。「こんな作品をつくる人がいるんだ」と、誰かの気になる存在になってもらえたらうれしいです。

「キニナル」から始まる出会い

何かを好きになるきっかけは、ほんの小さな出会いかもしれません。作品が気になる。つくる人が気になる。その積み重ねが、手仕事や文化を身近に感じることにつながっていくのではないでしょうか。

作家さんの想いと、これから出会う人。その間をつなぐ場所として、「キニナル手仕事帖」を育てていきたいと思っています。